第3章「LANとWAN」~トポロジ、物理層~

ネットワークスペシャリスト
nekonisi
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物理層のケーブルの規格、ネットワークトポロジについてまとめました。

LANとWANの区別

通信事業者が絡んできた場合は、WANになる。
その他、3G回線、LTE回線等、明らかにWANでしか使用しない技術が記載されていた場合は、WANと判定すればおk。

物理層の規格

あまりメインでは問われない。
ケーブルの種類について暗記すればこの分野は終了。

ケーブルの命名規則

「伝送速度 + BASE + 詳細情報」
BASEは「ベースバンド通信」であることを表しているそうだが、他の通信方法がわからないので固定値でOKとする。

例: 10BASE5
通信速度が10Mbps、伝送距離が500m

ケーブルの種類

規格名 説明
同軸ケーブル 衝撃やノイズに強く、比較的長距離を伝送できる
ツイストペア 非常に普及している。ギガビット通信に対応するなど高性能。
光ファイバ 伝送損失が少ない。また、伝送距離が長く、超高速。しかし、破損しやすい。

通信機器

リピータ

物理層で接続する通信機器。
単純に電気信号を増幅する機能を持つ。
リピータに何台ものノードを接続できるようにしたリピータハブ(ハブ)が出現したため、
純粋なリピータが使用されることは少ない。

ネットワークトポロジ

ネットワーク配線のテンプレート、代表的なものが下記の4つである

トポロジ名 特徴
バス型トポロジ 最も古典的なトポロジ。構成の変更がしにくい
スター型トポロジ ハブを中心として接続する。ハブが故障したら終わる。
リング型トポロジ トークンパッシング方式を採用するために考えられた。構成の変更がしにくいため、コンセントレータを利用する。
メッシュ型トポロジ すべて(一部)のノード間をケーブリングする。汎用性も効くし、ネットワーク全体の可用性が向上する。




次回

第3章「LANとWAN」~データリンク層~
nekonisiデータリンク層の規格についてまとめていきます。前回データリンク層の規格メタルケーブルに電流を流してデータを送受する方式では、データの干渉が行われる。これを解消するために伝送制御方式に関する技術が使用されるので学んでいく。1.

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